京都サンガ選手の紹介②若きダイナモの守備を観て!(^^)!(ミッドフィールダー)

京都サンガ

試合を観にいくにも、どんな選手がいるのか知らなければ興味もわきませんよね。サンガの中盤にも興味深い選手が沢山いますのでサポーター歴20年の私が、バッチリ紹介していきますので、参考にしてください。

  • 最近のサンガは中盤と前線どのような連携は欠かせなくなっています。ハイプレスをかけてボールを奪いにいき、ブラジル人と長身フォワードの前線が強烈なので余計働きが重要で、チーム戦略の生命線です。観ていただきたいのは、彼らの頑張りです。ではどのような選手がいるか紹介していきます。

ミッドフィールダー

元年代別代表やパリオリンピック代表もいるサンガのミッドフィールダーは、バラエティに富んでいます。

福岡慎平 No.10 

 京都ユース出身で2000年生まれの若きミッドフィールダー。攻守両面でバランスよくこなせる。縦横無尽に動き、サンガの攻守のバランスを取れる選手!170cmと小柄だが、いないと困ったり、リズムが悪くなる試合もしばしば。守備が悪くなったりするので替えの聞かない選手。個人的にはもっと出してほしいです。

川﨑颯太 NO.7

京都ユース出身の今年の若きキャプテン。スカラーアスリートプロジェクトにより立命館大学を今年卒業した文武両道のサンガでもエリートの選手。パリオリンピック代表にもなり、相手の攻撃の芽を摘む若きダイナモ!(^^)!最近は攻撃にもよく絡み強度高いチームの中で攻撃面でも、貢献しています。

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米本拓司 No.37

今年夏に名古屋グランパスからレンタル加入。ベテランだけあって経験に裏づけされる技術は凄い。中盤の守備だけでなく、攻撃面でも貢献度が高いです。

平戸太貴 No.39

長らく控えの立場から、パスやキックの精度が高い事がようやく認められ、結果を出してレギュラーの地位を獲得した。彼からのキラーパスはサンガの勝利に直結している。最近はサンガのコンダクターとも言われています!(^^)!

金子大毅 No.19

攻守両面でサンガの強度高い戦術を支える。運動量も多くハイプレスにはなくてはならない選手!(^^)!くやしいがイケメン。時折熱くなってカードをもらうのがヒヤヒヤします。

松田天馬 No.18

キジェチルドレン!

加入当初から驚くくらい運動量が豊富だが、突貫小僧のような動きをする。最近は、そのためバランスをチーム戦略で取れず、相手から研究されてチームがスタミナ切れになった事もしばしば。だが、湘南でキャプテンもしているので、リーダーシップは高い。バランス取れれば良い選手!(^^)!です。

佐藤響 No.44 

鳥栖から加入当初はボランチが主戦場となっていたが、サイドバックとしての起用がほとんど。出場が増えるにつれ成長しつづけている。フィジカルが強いのだがよく抜かれていて、相手からも狙われる時もあるが、上手く対応してベスト11に選ばれるようになった。おじさんはめっちゃくちゃ嬉しく思ってます!若い選手が、成長していたのを観るのかなによりも酒が進みます!(^^)!

武田将平No.16

鋭い長短の華麗なパスから攻撃を作り出す。

最近は怪我からベンチからも遠ざかっているが、視野の広さと運動量は復活に期待してます!甘いマスクから王子と呼ばれる事も多いです。

安齋悠人No.17

今年名門尚志高校から、入団!

キレッキレのドリブルは、超高校級。これから守備の強度を上げれば、出場機会も増えると思うサンガの未来のスタメンを期待しています!(^^)!

塚川孝輝 No.8

武田将平と岡山での同期入団組

その縁があってか本人が、サンガの王子との仲の良さが取り沙汰される。当初怪我で出遅れたのか中々特殊な戦術に対応出来ずスタメンから離れています。

中野瑠馬 No.48

サンガユースから立命館大学に進学して現在も在学中に特別指定選手として入団!現在はまだまだこれからの選手!(^^)!です。

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まとめ

如何でしたか?サンガの中盤は運動量の多い特徴ある若手選手が多数頑張ってます!その選手達の躍動を観るだけでもスタジアムに来る価値はありますし、感動すると思います!是非一度スタジアムに来て、共にサンガを応援しましょう!(^^)!

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